グラフィックボードのグリスを塗り替えると冷えるのか?検証してみた!

どうも、世界50億人の自作erの皆さん

こんにちは栗本(@KurimotoYugo)です。

最近やることもなく暇で暇で退屈で退屈で溶けそうです。

今回は「グラフィックカードのグリスを塗り替えると冷えるの?」と思ったので検証したいと思います。

今回生贄になるグラボ

今回の生贄は、メインPCで使用しているグラフィックボードGTX 1070です

ASUSのROG seriesってかっこいいですよね
3連ファンでもともと冷えやすいモデルですが、生贄になってもらいます。

分解

下調べもなにもせず、突然の思いつきだったので手探りで分解

無事分解出来ました。
元から付いているグリスはとても硬いので取るのが大変でした。

無水エタノールとキムワイプという王道の組み合わせでグリスを拭き取ります。

今回使用するグリスは、MX-4と呼ばれるグリスです。
4gで1000円という安くてよく伸びてよく冷え使いやすグリスです。
気になる方はチェックしてみてください

グリスの塗り方には色々議論はありますが、MX-4は伸びやすいグリスなので真ん中に盛ってヒートシンクで押し伸ばす方法でやっていきます。

特に問題なく、正常に起動しました。

実際の温度変化

OCCTで10分間測定してみました。
設定のやり方がよくわからないので負荷掛かりそうな設定にしました。

結果をお見せするとこんな感じ
青が塗替え前オレンジが塗り替え後です。
塗り替え後のほうが温度上昇が急ですが、塗替え前よりかは低い数値です。

計測結果
  • 塗り替え前の最高温度は「68℃」
  • 塗り替え後の最高温度は「67℃」

計測結果が1度と、誤差レベルの結果となってしまいました。
検証に使用したグラフィックカードがゲーミング用途にカスタマイズされたモデルなので元から使用されているグリスが高伝導率のものだった可能性があります
グラフを見ると温度の上がり方に違いはありますが、下がり方はほぼ一緒ですね。

古いグラフィックカードであれば、結果も変わってくると思うので試す価値はありますね

本記事でご紹介したグリスの塗替えはメーカー保証の対象外になる行為ですので、ご注意ください。

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