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普通のPCをSynology NAS化しちゃうXPEnologyの導入方法

どうも、栗本(@KurimotoYugo)です。

前回の投稿で録画サーバを作る計画を書きました

メインパーツのFUJITSU PRIMAGY 1310 M1が先に届いたのですが、
録画サーバの重要パーツチューナーを購入する予算が今の所無いので
FUJITSU PRIMAGY 1310 M1 を一時的にNASとして遊んでみたいと思います。
NASの構築ソフトウェアといえば、FreeNASってのがありますが、今回は結構ダークっぽそうなソフトウェアを使ってみたいと思います。


NASの大手企業といえば、Synologyかと思いますが、そこの会社が自社の製品に使っている構築ソフトウェア DSMを普通のPCでも動かせちゃうXPEnologyと言われるものを使っていきたいと思います。

事前にダウンロード・用意する物

DSM 6.2 Loader DS918

参考 MEGA

DDSM_DS918+_23739.pat

参考 押すとダウンロードされます。

balenaEtcher

参考 balenaEtcher - Home

OSFmount

参考 OSFMoun

USBメモリ(8GB)

基本何でも良いですが、KingstonのUSBメモリ使い勝手いいですよ

準備が整ったらドライブ直下に「WorkFolder」などの名前フォルダを作ってまとめておきましょう

balenaEtcherとOSFmountは先にインストールしておいてください

DS918+ 版を選んだ理由

今回は、DS918+版をインストールします。

DS916+版 を選んだ理由としては、Synologyが開発したRAID管理システム SHRが使いたかったからです。

参考 Synology Hybrid RAID (SHR) とは | Synology Inc.

RAID5に比べ、異なる容量のHDDをマウントしても、効率的に容量を使用することができます。

USBのベンダーIDとプロダクトID をメモる

確認方法は簡単です。

用意した、USBメモリを挿し、ファイルエクスプローラから該当するUSBメモリを右クリックし「プロパティ」を選択します。

ハードウェアにUSBの名前が出てくるかと思います。
僕の場合はKingstonのUSBメモリを使ってるので一番上のがそうですね
見つけたら一度選択し、下にある、プロパティを開きます。

開けたら、詳細をクリックします。

「デバイスの説明」のところをクリックするとリストが現れるので、下の方に進み、「親」と書かれた項目をクリックします。

そして、値に出てきたのが今回求めていたベンダーIDとプロダクトIDです。
USB\VID_0951&PID_1666\60A44C413AC0F2C0996BD704
今回出てきた値のうち
0951がベンダーID
1666がプロダクトID
です、使っているUSBによって違うので注意しましょう

メモ帳にメモっとくといいでしょう

macアドレスをメモる

人によって違うのですが、今あなたが使っているWindows PCをNAS化するのであれば、コマンドプロントを開き、ipconfig /allと打てば

下の方に物理アドレスってのがあるのでアドレスをメモります。
PCにlanポートが2つある場合は両方控えましょう
DS916+の場合は、2つまでNICが使えます

シリアルナンバーを生成し、メモる

参考 XPEnology Serial Generator

上記のサイトにアクセスし、

DS916+を選択します。


ジュネレートボタンを押して生成されたのをメモりましょう

※本当はちゃんとDS918用のものを生成しないといけないのかもしれませんが上記のとおりでも動きました

OSFMountでイメージファイル内を書き換え

左下にある、「Mount new…」をクリックします。

このようなウィンドが表示されるので、「image file」内にある「…」を押して

僕の通りにやってる人はドライブ直下のフォルダにある「synoboot.img」を開きます。

そうすると、パーティションを選べと言われるので、「partition 0」を選択します。

ここでパーティション選択が現れなかったら

この様にファイルの場所に日本語が含まれてないですか?
含まれてると、どうやら選択画面が表示されないようです。
ここで詰んで2日止まりました…..

最後にマウントオプションの「Read only」のチェックを外しOKを押します。

成功するとこの様になります。

grub.cfgの書き換え

先程の青い部分をダブルクリックすると、

2つのフォルダが表示されるので、「grub」を選択

中にある、grub.cfgをメモ帳かなにかで開きましょう。

中はこうなってますが、編集する所は

青丸のところです。
まず、先程メモったベンダーIDを書き換えます

set vid=0x058f

この部分ですね、

set vid=0xベンダーID 

一旦0xを残して後の数字を消します。
僕の場合はベンダーIDをが0951だったので

set vid=0x0951 

こうします。
コレで完了

set pid=0x

次はその下のプロダクトIDです。
先程と同じく、0xを残して

set pid=0x1666

僕の場合 1666だったので上記のとおりにします。

set sn=

次はシリアルナンバーコレは簡単
さっきメモった番号をsn=の後にコピペしてください

set mac1=

次にMACアドレスこれも、mac1=の後にメモったアドレスをコピペします。
ハイフンがある場合は消しちゃってください
NICが二個の場合

set mac2=

mac2とするだけでOKです。

set timeout='5'

次にtimeoutですがコレは5に一応設定しておいてください
あとは保存して

OSFMountに戻って「Dismount」しましょう

balenaEtcherでUSBに書き込む

うまく書き込めない情報あり

balenaEtcherでうまく書き込めないとの情報をいただきました。
もしうまくできなかった場合、Rufusを使ってみてください

先程マウントした、synoboot.imgを選択し、

IDを控えたUSBメモりを選択します。
あとはFlash!

これで完了です。

こんなのが出てくるかと思いますが、絶対にフォーマットしないでください
長いので休憩しましょう、次のページです。

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2 COMMENTS

とおりすがり

うまくいきました 有益な情報感謝します!

balenaEtcherがなぜだか当方環境ではうまくいかなかったので,rufusを用いたらイメジが書き込めました。
Windows10のアプデのせいですかね。

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