DeskMiniにRAIJINTEK ZELOSを取り付けました。

クーラーの無いお部屋で作業している栗本(@KurimotoYugo)です。

DeskMini110を購入し暗号通貨のマイニング機として1ヶ月間ノンストップで動かしたりマインクラフトのサーバーとして半年間ノンストップで動かしたりしていたら2年が経過してしまいました。

DeskMini110で小型サーバーを作ろう!【小型サーバーを作る】

今では録画サーバーのエンコードサーバーとして利用しています。

リテールクーラーで2年間過ごしましたが、気持ち的問題で交換したくなりました。

DeskMiniの対応のクーラーは少ない

DeskMIniには3モデルあり、初代DeskMini 110 二世代DeskMini 310 AMD版初代DeskMini A300 おわかりの通り、110の数字はチップセットを示しています。

3モデル共通で使用されているケースのサイズは155 x 155 x 80 mmと一般的な国語辞典ほどの大きさしかありませんしマザーボードもMini-STXを採用しているため、クーラー自体の面積も取れませんですので基本トップフロー形式のファンしか取り付けられません

RAIJINTEK ZELOSが安くて良い

そんな中で、僕はRAIJINTEK ZELOSを購入しました。

付属品
  • クーラー
  • 説明書
  • ネジ類
  • グリス

本製品の対応ソケットはintelのLGA 115x系

AMDはFM2+/FM2/FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2に対応しています。

残念ながら、AM4に対応していないため、話題のDeskMini A300に取り付けることが出来ません。

44mm高のトップフロー型で、ヒートシンク部分がとても薄いです。

価格も2,263円(2019年8月9日現在)でとてもお手頃な価格

他の候補として、Noctua NH-L9iがありますが、5000円超えるので手が出ません。

リテールクーラーと違いヒートパイプがあるので熱の流れは良いはず

早速、取り付けてみた

今まで使用していたintelのリテールクーラー数ヶ月前、グリスとプロペラ部分を清掃しましたが、そこそこホコリが付着しています。

マインクラフトのサーバーとしても利用していたので500GBのHDDをバックアップ用、SSDをOS用として利用していました。

どちらとも健康で良かったです

リテールクーラーを取り外し、グリスを塗ります。

クーラーにはグリスが付属することが多いですが、得体のしれないグリスは使用しません

僕が普段使用しているのは、MX4というグリスです。

安くて量が多いので定期的に塗り替えたい方におすすめ

グリスも柔らかくとても塗りやすいです。

あとは、マザーボードの裏面をボルトで固定すれば完成です。

マニュアルも日本語の記載があったのでかんたんでした。

ケースとの隙間はないので本当にギリギリですね

簡単な比較をしてみた

DeskMiniのファンコントロールはBIOS上でしか変更できないのでかなり手間です。(簡単な方法あったら教えて下さい)

ファンコントロールで20・50・70・100%に設定し、2種類検証してみました。

構成
  • CPU: Pentium G4500
  • メモリ: 8GB
  • SSD: 120GB
  • HDD: 500GB

このような構成です。

CPU Zで負荷を掛け、計測は10秒に1回記録し約200回分の記録をグラフにまとめました。

50・70・100%ではリテールファンとの差はほぼありませんでした。

騒音は100%時、リテールファンに比べ、ZELOSの方が、明らかに静かでした。

50%時では無音環境下でも気にならないレベルで静かでした。

一番変化があったのは20%でした。

リテールクーラーでは、最高72度にまで達しましたが、ZELOSの方は60度でした。

なぜ、20%のみこれほど差が出たのでしょうか?

不思議です。

20%でファンの騒音は無なのでこれで運用していきたいと思います。

まとめ

今回は、 RAIJINTEK ZELOSを購入しDeskMiniに取り付けました。

ファンも静かでお手頃な価格ですのでおすすめです。

DeskMiniは小さく、安定性が高いので良い商品なのですが、拡張性が低いのがデメリット

ただ、小さくって拡張性が高い商品求めても無理なのでしょうがないですね、

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