MiniDVカセットからPCへダビングしよう!

どうもぉー栗本(@KurimotoYugo)です!

僕の親は現在40代後半なのですが、ちょーど僕が生まれたのを機にビデオカメラを買って家族の思い出をカメラに収めてくれてたのですが、丁度その時の保存方法の主流はSDカードかMiniDVだったようで…..
家にはMiniDVカセットが大量に転がっています。
今ではSDカードに保存するのが当たり前で、MiniDVのビデオカメラなんて全く無いですよねぇ…
つまり、壊れたら再生手段がほぼ無い!!
って事で前置きが長くなりましたが、今回はMiniDVカセットからHDD等へデジタルデータとして保存していきたいと思います。

救出方法について考える

救出方法について考えていきましょう

①レコーダーへダビングする

大抵のレコーダーなら背面にiLINKという端子が付いています。
それを使ってレコーダーに思い出を移す方法があります。

メリット
  • ケーブルさえあれば高画質かつ簡単に引っ越し出来る
デメリット
  • レコーダーが対応してない場合がある
  • MiniDVの再生機器が無いといけない
  • カメラが側にiLINKの端子がない場合がある
  • レコーダーの買い替えの際手間がかかる可能性がある
  • スマートフォンで見れない場合がある

手軽に出来ますがレコーダーの買い替えの際面倒なことになる可能性もありますし、スマートフォンでも見たいと言う場合があるかもしれないので個人的には現実的ではないと思います。

②キャプチャーボードを利用してダビングする

アイ・オー・データさんからUSB接続ビデオキャプチャーが出ています。
価格も安く、3000円程で購入できる

メリット
  • 価格も安くPCさえあれば簡単に救出できる
  • 追記 PCが無くても出来るものもあります。
デメリット
  • PCのスペックがそこそこ必要である
  • iLINK接続に比べ三色、S端子ケーブルだと画質が落ちる
  • MiniDVの再生機器が無いといけない

画質が落ちてしまうデメリットですが、S端子はまだ許容範囲かと思います。

PCが無い家庭でもGV-SDRECを購入すれば簡単にデータを取り出せます。

③PCに直接iLINK端子を刺してダビングする

一昔前のノートPCなどにはiLINK端子が普通に付いていたのでビデオカメラとPCをiLINKで接続し、Windows Live フォトギャラリーで取り込めば簡単に共有できますしクラウドに保存すれば取り敢えず安心です。

PCにiLINKの端子がない方でもデスクトップPCで拡張ボードが付けれるタイプであれば1300円程で安く対応出来ることが出来ますが、
自作に興味ある人でないとPCを壊してしまうのではないかと心配ですよね…..

メリット
  • PCにiLINK端子があれば簡単に取り込める
  • 高画質で保存できる
  • ソフトウェアで巻き戻し等の操作ができる
デメリット
  • 増設する際、そこそこの知識が必要
  • カメラが側にiLINKの端子がない場合がある
  • MiniDVの再生機器が無いといけない

端子さえあれば簡単に救出できますが、端子がないとそこそこ面倒くさいです。

④業者に頼む

これが超簡単な方法になると思います。
調べると一本300円やら900円やらと様々です。

メリット
  • 送るだけなので簡単
  • 少量だとこっちのほうが安く済む
デメリット
  • カセットが多いとかなりの費用がかかる

カセットが多い方は①〜③の方法がおすすめです。
今回僕は③の方法でデータを移したいと思います。

必要なものを買い揃える

僕の親が使ってた古いノートPCにiLINK(以下「IEEE 1394」といいます)が付いていましたが、僕が弄ってUbuntuを入れてたので使えませんでした….

っと言うことでAmazonでPCI接続のIEEE 1394の拡張ボードを買うことにしました!
プライムデーで注文が多く配送が遅れてるのか2日後に到着するみたい
IEEE1394を4pinから6pin変換ケーブルが買うと1000円ちょっとするのにそれも付属して1300円はかなりお買い得です。
今は、なぜか高くなっているのでこちらをオススメします。

さすが、クロシコ

早速、救出!

マザーボードのPCIスロットにIEEE1394の拡張パーツを刺して早速救出!

カメラ側とPCをIEEE1394で繋ぎます
miniUSBの逆のような形状をしてます。
そして、今回使用するソフトは!!
Area61 DVビデオキャプチャー

これを使っていきます。
↓ここからダウンロードし、インストールしてください↓

参考 DVキャプチャツールarea61.com

古いソフトですが、Windows10でも動作を確認いたしました(一部)
まぁ、キャプチャーには支障がないレベルです。
出力先はデスクトップなどのわかりやすいところにフォルダを作っときましょう
さっそく、カメラにテープを刺して録画開始です。
テープが終わると録画も自動的に止まります。
使用はよくわからないのですが、撮影日時が変わっても自動的に止まるみたいです。

知らなかったのですが、テープにも撮影日時も記録されるんですね
これは管理しやすいです

ソフトにはプレビュー画面もあり、思い出しながらキャプチャーしましょうね!
ちなみに、僕が3歳ごろの物ですww

録画が終わるとこのようにしっかりデジタル化されてますね、これで再生機器が無くなってしまっても安心です。
映像データは二重にバックアップ取っときましょうね!
上記の写真は僕が3歳の頃、おじいちゃんとおばあちゃんとと一緒に動物園に行ったときの物みたい…
はしゃいでるな……
今回、このような救出をやろうと思ったのは親孝行みたいな物ですかねww
僕の親の結婚記念日までにすべてデジタル化して見てもらおうかと思います….
喜んでくれるかな….

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください